第1657号 2008年5月2日発行

FPD業界世界最大の展示会 第18回ファインテック・ジャパン開催

「第4回ディスプレー2008」も併催

液晶・プラズマ・有機EL・FEDなど最新のフラットパネル・ディスプレーが一堂に集まる国際展「第18回ファインテック・ジャパン」(主催:リードエグジビションジャパン(株))が4月16日から18日まで、東京・有明の「東京ビッグサイト」で開催された。出展社は過去最大の668社。またテレビ受信機メーカーなども出店する「第4回ディスプレー2008」も併催された。

DXアンテナ 春の新製品発表会・講習会

作業性に配慮し製品に工夫

DXアンテナ(株)(兵庫県神戸市、米山實社長)は、3月上旬から4月下旬にかけて、全国7会場を巡回する「地デジ改修・春のキャンペーン〈特別企画〉新製品発表会・講習会」を実施し、すべて成功裏に終了した。

共聴施設の地デジ対応の現状−施工会社に聞く

地デジ化についてていねいに説明

(株)テクニカルウエーブ 代表取締役 坂内 春雄 氏

2011年7月の地上波放送のデジタル化に向け本格化している共聴施設の地デジ対応について、(株)テクニカルウエーブ代表取締役の坂内春雄氏に尋ねた。次号との2回に分けて掲載する。

インタビュー 課題解決のスピード感を重視

JCTA日本ケーブルラボ 所長 中村 正孝 氏

地上波放送の完全デジタル化は2011年に無線系テレビ放送メディアのデジタル化が出そろうこととなる。これまでケーブルテレビ業界においてもデジタル化対応の作業を進めてきたが、デジタル化の進展は、ケーブルテレビの一層の高度化、多様化と放送と通信の融合をもたらし、ケーブルテレビ事業者は経営の大きな変革を迫られることになる。そうした中にあって、事業者が主体的に機器仕様の要求をまとめ、同一仕様による機器価格の低減化を図ることは事業経営に必要不可欠であり、その実現を目指して設立されたのが日本ケーブルラボだ。本紙では同ラボ所長の中村正孝氏にインタビューした。