第1662号 2008年6月6日発行

IPv6セミナー・IPv4アドレス枯渇と対策

IPv6への移行対策を探る

総務省関東総合通信局は、IPv6普及・高度化推進協議会と共催で5月21日、東京・大手町の(株)三菱総合研究所「セミナールーム」において、自治体職員、通信事業者、企業関係者など100名超の参加者を得て「IPv6セミナー・IPv4アドレス枯渇と対策」を開催した。

NHKが技研公開を開催

技術の力がテレビを変える

現在、そして未来の放送の充実・発展に向け、NHKでは放送技術の研究開発に力を注いでいる。こうしたNHK研究開発を支える放送技術研究所は、5月22日から25日までの4日間、東京・砧の同研究所において、恒例の技研公開を開催した。62回目となった今年のテーマは「技術のチカラがテレビを変える」であった。

関東地方非常通信協議会総会

非常時の通信体系整備を

関東地方非常通信協議会と関東総合通信局は5月20日、東京・竹橋の「KKRホテル」において、「第57回関東地方非常通信協議会総会」および同協議会会員を対象に災害時の情報伝達と危機管理をテーマとした講演会を開催した。

DXアンテナ 独自の「ECOマーク」表示製品を出荷

来年2月までに187機種へ拡大

5月24日、DXアンテナ(株)(兵庫県神戸市、米山實社長)が、「地球環境保全についての社を挙げた新たな取り組みの開始と、関連新製品シリーズの一挙新発売」について報道発表を行った。盛り上がる地デジ需要に対応し、6月より独自の「ECOマーク」表示製品の出荷を開始、09年2月までに合計187機種を展開していく。販売の大幅拡大と共に社会貢献を実施する方針。

デジタル社会の実現−次の時代への飛躍を

共聴施設のデジタル化で主導権を

(社)日本CATV技術協会関東支部支部長 安藤 彰 氏((株)ミハル通信相談役)

地上放送の完全デジタル化まで3年余を残すに至った現在、地域に根差した社会インフラの1つとして大きな期待がかかるケーブルテレビの発展を、主に技術面から支える(社)日本CATV技術協会。その中で首都圏という大きな舞台を統括するのが関東支部である。本紙では先ごろ同支部の支部長に就任した安藤彰氏((株)ミハル通信相談役)にインタビューし、関東支部を取り巻く業界動向などについて話を聞いた。

共聴施設の地デジ対応の現状−施工会社に聞く

国と総務省が予算面で力の発揮を

埼玉アンテナシステム(株) 専務取締役・CATV技術部部長 本多 昭博 氏

前号に引き続き、共聴施設の地デジ対応について、埼玉アンテナシステム(株)専務取締役でCATV技術部部長の本多昭博氏に尋ねた後半を掲載する。