第1664号 2008年6月20日発行

業界展望 総合編

新時代に向けた課題は少なくない

2011年に向け、地上デジタル放送の普及、「放送と通信の融合」が進展し、今後ますます激変することが予想されるケーブルテレビ業界。本誌では「特集」に当たり、日頃の取材から得た情報を基に、「業界展望」をまとめた。

「STB」ってナニ?

マスプロ電工(株)大山清貴部長に聞く

ケーブルテレビショー2008で、最も注目を浴びる製品の一つが、「STB(セットトップボックス)」だ。ところで、このSTBと呼ばれる「ブラックボックス」の正体について、一般の人にはよくわからないのではないだろうか。そこで、今回アンテナメーカー大手、マスプロ電工(株)デジタル推進営業部部長の大山清貴さんに、STBについて聞いてみた。

HFCとFTTH

FTTHシステム ミハル通信(株)に聞く

HFCシステム (株)ブロードネットマックスに聞く

現在、CATV局は伝送路の高速・大容量化対応を進めている。その対応に当たっては、光ファイバーと同軸ケーブルとを組み合わせたHFC、あるいは光ファイバーケーブルを加入者宅へ直接引き込むFTTHのいずれかの方式が用いられている。このHFCおよびFTTHの2つの方式について紹介する。

特集インタビュー:現場、現物、現実に魂を込めて

DXアンテナ(株) 代表取締役社長 米山 實 氏

光伝送システム、地上放送/衛星放送用アンテナ、無線LANアンテナ、ヘッドエンド装置、双方向CATV増幅器、デジタルハイビジョン液晶テレビなどの受信関連機器全般の製造・販売、ならびに通信・放送融合型ケーブルテレビや電波障害対策システムなどCATVシステム、ビル共同受信システムなどテレビ共同受信システムの調査・設計・施工・保守、サービスを手掛け、躍進するDXアンテナ(株)。本紙では、同社の代表取締役社長の米山實氏にインタビューした。

特集インタビュー:海外展開と新分野の製品開発を柱に

マスプロ電工(株) 代表取締役副社長 端山 佳誠 氏

「将来を読むこと」や「たゆまぬ努力の技術・市場開発」などを経営指針に、TV受信機器・TVアンテナ、衛星受信・通信機器、CATV機器、インターネット機器、ITS機器、放送中継機器、セキュリティー機器の製造・販売および工事を事業の柱として展開するマスプロ電工(株)。本紙では、同社代表取締役副社長の端山佳誠氏にインタビューした。

特集インタビュー:ユニークさを深めて力を発揮

シンクレイヤ(株) 代表取締役社長 山口 正裕 氏

テレビ放送など、あらゆるメディアがギガビットからテラビット、ペタビットという想像を絶するネットワークと融合することによって、ビジネスや暮らし、あるいは社会に爆発的なポテンシャルを生み出す時代が到来している。このような中、ネットワーク社会のあらゆる階層(レイヤー)とシンクロナイズ(同期)し、さらには異なる市場や異なるビジネスを次々とシンクロナイズすることで、新しい価値を創造し、時代と技術と人の思いが自然にシンクロナイズできる社会を目指すシステム・インテグレーター大手のシンクレイヤ(株)。本紙では同社代表取締役社長の山口正裕氏にインタビューした。

松下電器グループ ケーブルテレビショー2008出展事前説明会開催

「あなたと拓く明日のケーブルテレビ」

松下電器産業(株)とパナソニックシステムソリューションズジャパン(株)は5月30日、東京・有明の「パナソニックセンター東京」において、6月19日〜21日まで、「東京ビッグサイト」にて開催される「ケーブルテレビショー2008」に出展する同社の出展概要説明会を開催した。