第1678号 2008年9月26日発行

CEATEC JAPAN 2008特集

出展内容紹介

通信・情報・映像分野における日本、アジア最大の情報発信と交流の場である展示会「CEATEC JAPAN 2008」が9月30日(火)から10月4日(土)までの5日間、千葉の幕張メッセで開催される。この展示会では、通信・情報・映像が一体化したデジタルネットワークの進展を感じさせる、最新のソリューション・機器が出展される。デジタル新時代を展望する各社の出展内容を紹介する

特集 地デジ化で注目 室内アンテナ

日本アンテナ(株) 営業本部営業推進部営業二課 皆川 隆 氏
営業管理部広告企画課 秋本 勲 氏

11年7月の地上放送の完全デジタル化に向けた準備が進行中だ。テレビの受信用アンテナを製造するメーカーにおいても地上デジタル波を良好に受信するための各種のアンテナが開発、製造されている。とりわけ、地上デジタル放送受信用の室内アンテナに注目が集まっている。これは、一定レベル以上の電波が受信できれば常にクリアで安定した映像を楽しむことができる地上デジタル放送の場合、電波塔の近くや、見通しの利く地域なら、室内アンテナでも、屋外アンテナと同じように常に安定した鮮明な映像を楽しめる可能性があるからだ。本紙では、テレビ用アンテナ・テレビ受信用機器などで優れた商品を開発、販売している業界の雄、日本アンテナ(株)営業本部営業推進部営業二課の皆川隆課長と営業管理部広告企画課の秋本勲主任に室内アンテナに関して話を聞いた。

室内アンテナ各社の最新商品

11年7月の地上放送の完全デジタル化を控え、屋外アンテナにも負けないほど、良好なテレビ波の受信を約束する室内アンテナに注目が集まっている。業界の各社では、こうしたメリットの大きな室内アンテナを開発、発売している。

インターオプト08 幕張メッセ国際展示場で開催

光産業技術の成果が一堂に

国内、国外のレーザー、フォトニクス、光デバイス製品を一同に展示するとともに、注目される光新技術の紹介をすることにより、質の高い国際的な情報収集の場、技術交流の場、企業イメージ浸透の場を提供する国際技術展示会である「インターオプト08(インターナショナルオプトエレクトロニクスショー08)」が、9月10日から12日まで、千葉・美浜区の「幕張メッセ」の国際展示場で開催された。

インタビュー

技術力の向上に最大限の努力

(社)日本CATV技術協会 常任副理事長 浅見 洋 氏

CATV施設の設計、製造、施工、維持管理を行う企業、約700社の会員を擁し、ブロードバンドネットワークの中枢メディアを担って、CATVの発展を技術の側面から支える(社)日本CATV技術協会。本紙では、このほど、同協会の常任副理事長に就任された浅見洋氏にインタビューした。